✣ガーデニング✣
みなさん、こんにちは(*^-^*)
和ハウジングのスタッフです。
寒かったり、暖かかったり ファンヒーターの片付けどころが定まりません(;^ω^)
でも、桜の時期もあっという間に終わってしまい( ノД`)シクシク…
今年は、ゆっくりいろいろな桜を見に行く余裕がありませんでした はぁー・・・(*´Д`)=з
今回は、現在 自宅に花を植えたくて( *´艸`)
ホームセンターに行っては、色々苗を見たりしてるんです。
そこで、一目ぼれした 花のご紹介(笑)
紫陽花です(∩´∀`)∩
紫陽花は、これからの時期なので買ってみました。
色にも惹かれたのですが( *´艸`)この紫陽花の花びらの付き方にも惹かれたのです♪
とても可愛い花びらなんですよ。
ブーケ見たいですよね(*´▽`*)
大きくなる事を願って 毎日 水やりをしています。
最近では、紫陽花が、色々な種類があって見ていて楽しかったです。
定番のあじさいの花びらですが(^^)/
こんな素敵に咲く アジサイも 以前から見かけます。
子供の頃は、さほど気にも留めなかった花ですが(;^ω^) カタツムリがよくいる花みたいな。。。(笑)
今は、とても好きです。
根から吸収される栄養分によって花色が変わります(^^)/酸性なら青、アルカリ性ならピンク 面白いですよね。
あの 憂鬱になる梅雨時期にあざやかに咲いてくれる花です(*^▽^*)
最後に ちょっと調べたので。。。。。
紫陽花の花言葉
『乙女の愛』『辛抱強い愛』『移り気』『浮気』
- 白色:寛容
- 青色:忍耐強い愛
- ピンク色:元気な女性
花言葉の由来
アジサイは、ポジティブな花言葉とネガティブな花言葉をもっています。「移り気」「浮気」といったネガティブな花言葉は、土の成分によって花色が変わる性質から言われるようです。ポジティブな花言葉の由来は、江戸時代、ドイツ人医師シーボルトは、お滝さんという美しい女性との間に娘をもうけますが、やがて国外追放となって日本を去ることとなりました。帰国するとき、アジサイを持ち帰り、お滝さんにちなんで「オタクサ」という名前で紹介し、『乙女の愛』『辛抱強い愛』といった花言葉がついたそうです。