和ハウジングでスマートハウスを建てた方へのアンケート結果から、スマートハウスでの暮らしや、実際に住んでみて実感した嬉しい4つのポイント、先輩購入者たちの活用法などをまとめました。
住んで実感!家族に嬉しい4つのポイント
ポイント1【家計に優しい】
太陽光発電で電気代がお得
弊社で住宅をご購入いただくお客様は、ほとんどの方が太陽光発電をつけられます。太陽光発電があれば、賃貸の頃よりも光熱費が安くなるだけでなく、余剰発電分は買い取ってもらえるため収入になることもあります。
メンテナンスフリー
建物に対する内外装のメンテ費用が限りなくかからない。それが長年の目標でした。そして、それらを可能にしたのが、現在の高耐久ガルバリウム鋼板を使ったオリジナル外壁材、「耐摩ガルバ」です。
先輩購入者の活用法
太陽光発電の売電収入で電気代がお得です。
主人も引っ越してからの光熱費が安いことに感動していました!
住み始めたのが12月末で、12月、1月、2月は少し支払いましたが、その他の月は売電分で支払え、プラスαがあります。
載せられるKwや、向き、地域などにもよると思いますが、満足してます。
ポイント2【体に優しい】
漆喰壁だからカビや湿気で悩まない
湿度の高い夏は湿気を吸い込み、乾燥した冬には湿気を放出し、居心地の良い室内環境をつくります。部屋干ししてもジメジメしないので快適に過ごせます。
無垢の床が気持ちいい
天然木のフローリングは、一般的な合板のフローリングに比べ夏は涼しく、冬はほんのりあたたかいのが特徴です。
調湿機能によりさらっとした肌触りなので、ゴロゴロしてもべたつかず快適に過ごせます。
先輩購入者の活用法
漆喰壁だから、毎日部屋干ししてもジメジメしません。
また、気になる匂いもありません。無垢の色や質感がいいです。
約1年間住んでいますが、クローゼットにカビが発生しているということはありません。
湿気も気になりません。
ポイント3【家族に嬉しい】
収納が多い
スマートハウスオリジナル仕様の収納スペースも標準装備でお届けします。
はじめから作りつけの収納は使い勝手も良く、部屋も広く使えるのでとても便利です。
使いやすい導線(間取り)
家事全般をスピーディーに行うためには、一連の行動を行う際の導線が大事です。
スマートハウスにはお客様の声をもとに和ハウジングが独自で開発した、理想的なレイアウトコードを取り入れています。
先輩購入者の活用法
収納が多いので、たくさんの調理器具もきれいに収まります。
2Fの洗面脱衣所から洗濯を干すまでの導線がスムーズです。
屋根裏に干すときも1F分の往復です。
普段の室内干しも5歩もあるけばすぐなので便利です。
(主に2Fの主寝室に干していて、たまに屋根裏部屋に干します。)
家は物が多く、社長との面談の時にその旨を伝えたところ、収納を多くしてくれており、追加で収納を買うことはなかったです。
室内物干しをリビングの窓につけてますが、大きい窓はそこにしかなくつける場所を間違えたなぁと思っておりますので、建てられる際は気を付けてください。
ポイント4【こだわり】
屋根裏のある家
スマートハウスの屋根裏は、家族に嬉しい「ゆとり」のスペースです。子供の遊び部屋、ご主人の書斎、奥様のプライベートルームなど、楽しむスペースとしてご利用ください。
リビング飾り棚、ニッチ、室内物干し
毎日の生活に必須ではないけれど、「あったらいいな」と思うちょっとした工夫やワンランク上のお洒落を標準装備にしました。
先輩購入者の活用法
お気に入りは、キッチン横のパントリー!
仕事スペースに使っています。
子供達の様子を感じながらも、少し隔離されているので落ち着いて仕事ができます。屋根裏は2つあるうちの1つは子供部屋に、もう一つは空きスペースです。
友達に3Fが自分の部屋だと自慢していました(*^^*)
LDKがお気に入りです。キッチンよりを居間にしていて、玄関よりのスペースでご飯にしたら快適です。電話台、飾り棚が使いやすくて便利です。
リビングのエアコンで和室まで涼しくすごせております。
まとめ
和ハウジングのスマートハウスは、ローコスト住宅なので家計に優しく、自然素材を使っているから体に優しい、そして家族に嬉しい大容量の収納や導線(間取り)など、様々なこだわりが詰まっています。
先輩購入者から一言
和ハウジングの家を建てて良かったと思っています。
木目と漆喰の風合いが、他の家とはやはり違います!!
主人も会社で塗り壁を自慢しているようです。
父と母のお気に入りは、リビングの小さいほうのスペースです。朝日が差し込み、明るくこじんまりとしていて、温かみがあり大好きだそうです!
私と弟のお気に入りは、小屋裏(屋根裏)です。広く使えて別空間、秘密基地みたいで落ち着くし、夏は少し暑いけどとてもすてきな場所です。
息子は自分の部屋にある「ロフト」がめちゃお気に入り。
現在高1の息子ですが、ロフトに寝る場所を確保できているので、6畳のスペースがそのまま有効に使えるし(ベッドをおかなくてもよい)、隠れる場所にもなり落ち着くんだそうです。
ただ、ロフトへの階段が急なので上り下りには注意が必要です。